アルバイトスタッフ募集のお知らせ

 

 

ひばりでは現在、アルバイトスタッフを募集しております!

毎日、国内外から来られる旅行者を迎えるお仕事です。

仕事自体は難しいことはなく、シンプルなことの繰り返しですが

京都はいい町だな、日本っていい国だな、また来たい!そう思ってもらえることが大切だと思っています。

旅行者が安心して宿泊し、なにか困ったことがあれば手を差し伸べ、京都を心から楽しめるように。

そんな仕事をお手伝いしてくださる方を募集しております。

詳細は下記の通りです。

 

◆募集要項

<勤務時間>

朝8時~昼12時まで(4時間)

<勤務内容>

接客(チェックアウト対応、軽朝食用意)館内・客室掃除など

<給与>

時給900円~

<勤務日数>

応相談(週1からでもOK!)

<語学力>

日常会話程度の英語と日本語能力

(英語は勉強中!という方も歓迎です。)

<外国籍の方>

就労ビザが必要です。

 

<応募方法>

下記メールアドレスに簡単な経歴と、顔がわかる写真を添付ください。

宛先:mail@hibarihostel.com

 

 

 

また宿直スタッフ(フリーアコモデーション)も引き続き募集中です!

アルバイトスタッフとの兼務をご希望の場合は、その旨ご連絡ください。

 

◆募集要項

<期間>

3ヵ月以上から希望。※1年以上可能な方は優先的に採用させていただきます。

 

<業務内容>

・夜間の緊急時の対応(夜9時~朝8時)、連絡。

・週2日程度の掃除及び店番(チェックイン業務)。

 

<設備・条件>

・宿直業務(フリーアコモデーション)はアルバイトではありません。家賃・光熱費がお手伝いのお給料の代わりとなります。

・小さいですが、個室です。夜はお休みになって大丈夫です。緊急時の対応をお願いします。

・個室には布団一式、エアコン、窓、棚がついています。

・共有エリアのシャワー、キッチン(自炊可)、冷蔵庫、洗濯機、Wifiは無料で利用可。

・日中は基本自由時間です!観光はもちろん通勤・通学も可。

・週2~3日程度、日中業務のお手伝い(接客・掃除)をお願いします。

・外国のお客様が多いので、英語の勉強になります。英語力に自信がなくても、英語を話す意欲があればOK!

・外泊も相談可(月2、3日程度)。

 

<外国籍の方>

就労ビザが必要です。

 

 

<応募方法>

下記メールアドレスに簡単な経歴と、顔がわかる写真を添付ください。

宛先:mail@hibarihostel.com

 

その他ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

それでは、ご応募お待ちしております!

 

 

平旅籠ひばり Hibarihostel

店主 鎌塚

 

 

二周年*変われる強さ、変わらぬ思い

こんにちは、店主の鎌塚です。

 

先日8月1日、ひばりは2周年を迎えました。

みなさまのあたたかいご支援のもと迎えられた2周年という記念すべき日は、

汗だくで掃除して「あつ~い、あつ~い」なんて言ってる間にいつの間にか過ぎてしまいました。

冬の記念日だったら、みなさまのあたたかさをもっともっとありがたいものとして、実感できるのに!

なんて、すいません。

 

この1年を振り返ってみると、私自身はなにも変わっていませんが、宿は大きく変わりました。

まず2月に、ひばりのとなりで小さな本と骨董の店・「旅耕社(リョコウシャ)」をはじめました。

 

 

ひばりにお泊りいただく方に、この場所でしか出会えないものを楽しんでいただきたい。

そして宿だけでは出会うことのできない、京都に住む人たちにも楽しんでいただけるスペースをつくりたい。

そんな思いからはじめた本屋を一番楽しんでいるのが、自分。

というのは、なんて幸せなことだろうと思います。

 

事業拡大だね!儲かってる?とときどき聞かれます。

個人でお店をやっている方や、本に携わっている方は、”本”という商材がどれほどお金にするのがむずかしいかというのはよくご存知だと思います。

”お金”としての価値で言えば全然儲かりはしませんが、”豊かさ”としての価値で言えばまちがいなく、儲かっています。

口座残高が増えなくても、安心することはできます。

私にとって、本棚はそのひとつ。

仕事場にそんなスペースをつくれたことは、この1年で一番の収穫だと感じています。

またそんな場所でお客さんが楽しんでくれる風景を見られることは、なににもかえがたい時間です。

 

 

 

もうひとつ、4月から「キフ珈琲」という、「珈琲屋のふりをした寄付活動」をはじめました。

毎月の利益を、猫や子どものために活動している個人または団体に寄付する、という個人的な活動です。

設備費・人件費は私個人負担なのでゼロ、純粋に仕入れた珈琲豆代と、いただいた寄付の差額を毎月寄付しています。

 

 

 

寄付といっても絶対においしい珈琲を出したい。と思っているので、コストはかかっても良質な豆を仕入れています。

寄付なんてできずに、赤字を垂れ流す”自己満足”にすらならない”自己不満足”活動になったらどうしようかと思いましたが、いまのところ小額ではありますが、毎月寄付できています。

(寄付額の詳細については、Instagramアカウント @kifucoffee.kyotoにてご報告しています。)

ご協力いただきました方には、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。

 

<インスタグラムアカウントは、このロゴが目印。バクのシッシ(尿)でバクシーシ=喜捨。>

 

 

以上2つが、この1年で大きく変わったこと。

最後に、なにも変わらなかったことについても書きたいと思います。

 

ひばりはユニバーサルデザイン設計の町家の宿として、今年も様々なお客様にご利用いただきました。

目に見える不自由を抱えている方から、見えない不自由を抱えている方まで。

この文章を書いている今日も、先天性の病のある方にお泊りいただいています。

 

変わらなかったこととして誇れることは、これまで「部屋が空いていない」という理由以外で宿泊をお断りしなかったことです。

 

ひばりでは、どんな方でもできるだけお泊りいただけることを心がけていました。

設備的にどうしてもむずかしい部分があり、お客さんの方から断られてしまうことはありましたが、こちらから宿泊は無理、ということはありませんでした。

 

ホステルは共用スペースが多いため、ある一定の方をお断りしないといけないと考えられるところも多くあります。特に多いのは、乳幼児をお断りするケースかと思います。

これはどちらが良い・悪い、という問題ではありません。

そういう判断をされることは、とても理解できます。

 

私は個人的に、いまよりもっと寛容な社会を望んでいます。

不快と感じるものを除くことで快適にするよりも、不快と感じる感性を柔軟に変えていけるように。

こういうと少し聞こえがいいかもしれませんが、こう書くとどうでしょう?

私はひばりという場所で、個人的に望む「寛容さ」をゲストに押し付けている。

なんだかわるいことのように感じますね。お金をいただいているのに何様だ、と思われる方もおられるかもしれません。

実際、いやな思いをさせてしまったお客様もいたかもしれません。

 

幸いなことに、いやな思いをしたと言われたことはなく、私のこの個人的な考えを強く否定されることもなく、決定的な問題が起こり変えざるをえなくなったということもなく。

変わらずに穏やかで暑い、2周年を迎えられました。

変わらないことで、私が一番うれしかったことです。

 

「変われる強さ、変わらぬ想い」

あるゲームのキャッチコピーだったと記憶していますが、ゲームをやったこともないのに、店頭でみかけたそのコピーだけはいまも覚えています。

「想い」ということばは私の中ではちょっと重いので、「思い」に変えて心の中で唱えています。

 

「変われる強さ、変わらぬ思い」

 

3年目も、そうやって歩んでいきたいと思っています。

 

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

 

店主 鎌塚 慶一郎

 

ひばりオリジナル「ヘンテコト」Tシャツのお知らせ

こんにちは、ひばりの鎌塚です。

 

この春、そして夏、ひばりではオリジナルブランド「ヘンテコト」Tシャツをつくりました。

インスタグラムではすでにお知らせしておりましたが、ブログでは初お披露目となります。

 

「変な京都」=「ヘンテコト」、ということでご当地のような、そうでもないような、

なにやら京都がちょっとおかしくなってしまったような、そんな世界を表現したイラストになっています。

 

まずはこちら、今年の春4月につくりました、「6on-G Tシャツ」。

 

 

 

 

 

ヘンテコト初となるコンセプトは「金閣寺×銀河系ロボ」。

古くから黄金に輝くお寺と、それよりさらに昔、

遥か銀河の彼方にて通訳としてつくられたであろうロボットが合体したような、してないような。

その名も「6on-G (ロク オン ジー)」。金閣寺の正式名称は「鹿苑寺(ろくおんじ)」。

頭にはひばりちゃんがとまってますね。

何者かは不明ですが、C3?Oよりさらに役に立たないでろうキャラクターは間違いなさそうです。

 

てっきり春につくったこのTシャツ、すでにブログに掲載しているとばかり思っていましたが、忘れておりました!ごめんね、6on-G。

 

 

つづきまして、今夏つくりましたTシャツがこちら!

「E-TEAシャツ」です。

 

 

 

 

 

ヘンテコトシリーズ第2弾となるこちらのテーマは「嵐山×宇宙猿」。

「E-TEAシャツ」、は「ETシャツ」、「いい茶(TEA)シャツ」、「いいTシャツ」、

どれでも好きにお読みください。

 

ある日突然どこかから飛来した「宇宙茶人猿」が超能力で茶を点てているところを、

嵐山の竹林からニホンザルが覗いてる、の図。

(まぎれて旅の必需品、歯ブラシも浮いてる。なぜ~。)

 

嵐山といえば竹林ともうひとつ忘れてはいけないのは嵐山モンキーパーク!

野生の日本猿がみれるとあって、西欧からの旅行者に特に人気の観光地です。

このTシャツを着てモンキーパークに行った日には、なにか不思議なことが起こるかもしれません。乞うご期待!

 

 

◆以下、販売場所と通販のご案内

これらのTシャツは、ひばりととなりの本屋「旅耕社」での限定販売です。

現在、他では販売しておりません。

 

お値段はすべて税込2500円。

サイズ展開はS、M、L、XLの4種類です。

 

少量生産のためすでに売り切れてしまっている種類、サイズもありますが、通販も受け付けております。

通販をご希望の方は、メールにて希望のTシャツ名(6on-G、ETEA)と色、サイズをご連絡ください。

氏名、電話番号、住所も忘れずにご記入ください。

申し訳ありませんが、お電話では対応できませんのでご注意ください。

(送料は別途頂戴致します。)

 

また、ご不明な点などありましたらお気軽にご連絡ください。

 

以上です。

 

ぜひ、一風変わった「変な京都」をお楽しみください!

 

ひばり 店主

「ほんの少しの読書会」のお知らせ

 

こんにちは、店主の鎌塚です。

 

今週末の7/13(土)、ひばりの近所の素敵な喫茶&バー「壬生モクレン」にて、『ほんの少しの読書会』を行います。

ただ読書が好きな人たちが「読んだ本のこと話す場がほしいね」という思いのもと企画された会です。

なのでタイトルのとおり、読書会なんて行ったことないけど「ほんの少し」でも本に興味があるという方にも来ていただけたらいいな、というゆる~い会です。

 

<会場の喫茶&バー「壬生モクレン」さん>

 

店主はとなりの旅耕社代表、ということで「本屋枠ゲスト」として参加します。

みなさんは好きな本を一冊か二冊だけもっていくだけで大丈夫ですが、私は一応本屋ということでちょっと気持ち多めに本を持ち込もうと思っております。

ですがこれはあくまでみなさんが楽しく話し合う会なので、僕はみなさんが話し出すためのお手伝いだったり、違う流れがほしいときや、ひとしきり話しが尽きたといったときにご紹介できればと思います。

 

ただの本好きが高じて小さいながらも本屋を営むことになったように、なにかが生まれるきっかけはとても小さなこと。

 

この読書会をきっかけに、だれかの中に新しい世界が拓けるといいなと思っています。

 

そうそう、店主は珈琲屋のふりをした寄付活動もしているので、当日は読書会の珈琲も担当します。

おいしい珈琲をお持ちしますので、こちらもどうぞお楽しみに!

 

 

ひばり

鎌塚

上ガル・下ガル・ポルトガル

こんにちは、ひばりの鎌塚です。

 

今月はお休みをいただき、ポルトガルへ行ってきました。

日本から一番遠い西欧の国でありながら、キリスト教と鉄砲を日本に持ち込み日本の歴史に多大な影響を与えた国。

実におもしろい!と思ったわけではなく、ただなんとなく海がきれいでごはんもおいしそうで行ったことないところに行きたいなぁと思い、なんとなく決めました。

チケットを取ったのも結局1週間前。なんだかんだ、行先はいつも直前に決めることが多いです。

一人旅のいいところですね。

 

久々のロングフライト。トランジット含め約20時間、着きましたリスボン。

 

 

京都では北へ行くことを上がる、南へ行くことを下がるといいますが、「七つの丘の町」と呼ばれるリスボンは本当に坂の多い町。

東西南北毎日毎日上がって下がって、けっこうヘトヘトになります。しかしその分、高台からの景色は見事。

トラムをうまく使えば、楽チンに移動できます。(僕は結局一度も乗りませんでしたが)

 

 

名物「いわしの炭焼き」を、ポルトガルのビール「スーパーボック」と。うまい!

そこらじゅうのレストランにありますが、屋台の焼きたてが一番うまいです。

 

 

 

リスボンは電車で15~30分圏内にビーチや小さなリゾートの町にアクセスできる便利な都市のため、特に他の西欧国からの旅行者に人気なのだそう。

ヨーロッパのビーチランキングでは、リスボン周辺のビーチがいつも上位に上がるほど。

ということで僕も町歩きに疲れたら電車でぷらっとビーチへ行き、ただひたすらビールを飲みながらボーっとしてました。

 

 

ビーチバレーの練習をする女の子たちを眺めながら昼間からビールを飲む男。

小学生のころ、平日の昼間っから公園でハトに餌をあげながら缶ビールを飲むおっさんを見て強烈に憧れたことを思い出しました。

あの頃の僕に教えてあげたい。君の夢は叶うよ!

 

 

こちらの夜景が素晴らしく綺麗な町はポルトガルの国名の語源ともなった町、「ポルト」。

リスボンから列車で3時間、北へ上がったところにあります。

主に政治は首都リスボン、商業はポルトだそうで、その町並みは他の欧州の国々の中でも群を抜いて美しいと感じました。

町に流れる川の名前は「ドエロ川」(ドゥウロ川だっけ?)。

ポルトガルを建国したポルトカリア伯爵が毎晩この川のほとりで乱痴気騒ぎを起こし、対岸の町の人々にこの川を渡ったらそれはそれはドエロいことをされると恐れられ、また喜ばれたことからそう呼ばれるようになったとか、ならないとか。

まぁこのロマンティックな夜景をみたカップルがその晩どうなるかを想像すれば、由来を疑う余地はありませんね。

(言い忘れましたが、このブログはR15指定です。でも下世話なネタはここまでなので、もう読んじゃったという方は安心して続きをどうぞ。)

 

 

 

ポルトでは古本屋でゲットした古い地図を見ながらプラプラと散歩したり

 

 

 

世界的に有名なポルトガル人建築家、アルヴァロ・シザの建築を巡ったりしました。

こちらは建築もさることながら、大西洋を眺めながらおいしい料理を楽しめるいいレストランでした。

 

 

そしてこちらは「世界で最も美しい書店」との呼び声高い本屋「リブラリア・レロ」。

ハリーポッターの著者JKローリング氏は91年~93年の間、ここポルトで英語教師をしながら執筆活動をしており、この町での暮らしはハリーポッターの世界観にも大きな影響を与えたそうです。

特にこの本屋は作中で魔法の教科書を取り扱う「フローリッシュアンドブロッツ書店」のモデルとも言われており、世界各地からハリポタファンが集まっていました。

 

 

通称「天国の階段」。閉店間際に撮ったのできれいに撮れましたが、みなさん記念撮影のため日中はすごい人です。

ハリポタの在庫もたくさん。

 

 

 

今回はあんまりあちこち移動せず、だいたいリスボンとポルトでのんびりしていましたが、あと一か所小さな村にもいきました。

スペイン国境近くにある「モンサント」という村です。

 

 

 

ご覧の通り、隕石が家に突っ込んできても「まぁええか」とそのまま暮らしているほどのんびりした人々の村です。

泊まった宿のトイレにも石がめりこんで(?)いました。

のんびり屋の僕もびっくりの、のんびりレベルの高さ。

西欧ののんびりレベルは進んでるなぁ、僕もまだまだのんびりしないと。

よし、今年はどんなでかい台風が来たって、屋根が飛ぼうが窓が全部割れようがのんびり寝てよう!と思いました。

というのはポルトガルの屋根の色のごとく真っ赤な嘘で、巨石信仰と防衛的観点から石と共に生きることを選んだ人々の村です。(僕も台風が来たら全力で防衛します。)

 

小一時間もあればすべてみて回れる小さな村ですが、頂上にある要塞跡やレストランからの眺めがとても気持ち良く、一週間くらいここでボーっと平野を見渡していたいなぁと思いました。

村と平野が赤々と染まる夕暮れや、ほの暗い時間のしんとした静けさもとてもよかったです。

 

 

 

町も楽しいですが、やっぱり小さい村もいいですね。

以上、上がったり下がったり、そして気分は上がってばっかりのポルトガルでした。

ぜひおすすめです。

 

おしまい

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