四人部屋のお知らせ

2018年5月より、女性専用ドミトリーを四名様の個室「四人部屋」へと変更致しました。

ひばりにはこれまでドミトリーのほか、シングルルーム、小さな離れとお1人様向けのお部屋は二室ありましたがご家族やグループ旅行様向けのお部屋がなく、多数のご要望をいただき、この度変更させていただくことになりました。

最大4名様までお泊りいただけますので、3名様以上のお泊りをご希望のお客様はぜひ「四人部屋」でのご滞在をご検討くださいませ。

またこれまでドミトリーをご利用いただきましたお客様は、今後は「シングルルーム」もしくは「小さな離れ」でのご滞在をご検討いただけましたら幸いです。

今後ともご愛顧を賜れますようよろしくお願い申し上げます。

 

平旅籠ひばり Hibarihostel

鎌塚 慶一郎

 

「スウィングする鳥たち展」のお知らせ

 

こんにちは、店主の鎌塚です。

今日はひばり初の「絵画展」の開催をお知らせします!

 

タイトルは「スウィングする鳥たち展」

店主がファンである京都の「NPO法人スウィング」さんの芸術創作活動、「オレたちひょうげん族」から生まれた作品の中から、ひばりらしく「鳥」を描いた作品を展示いたします。

 

Jazz(ジャズ)ではノリのいい演奏を「スウィングする」なんていう風にいいます。

「もっとスウィングしろよ!」と言ったり「スイングがなければ意味はない。」という言葉もあったりしますが

 

NPO法人スウィングさんは「特定非営利活動組織」なんていう堅苦しいひびきをまったく感じさせない、まるで中庭でのんびり心地いい音楽を流しながら、ご機嫌にゆらゆら揺れて文字通り”スウィング”しているような、そんな印象のある団体です。

(実際スウィングさんの事務所にはめっちゃ素敵でいい感じの中庭があります。)

 

<絵の作者の「アッキー」さんと「XL(エックスエル)」さんが直々に作品をもってきてくれました。搬入は車と聞いてましたが、なんとぜんぶ人力で運んでこられました。笑 遠いところ、ホンマすんません。。。>

 

「オレたちひょうげん族」も、「ただ描きたい!」「このオモロイもんみんなにみてほしいなぁ」という意味があるようでないような、はっきり言って「ノリ」で書かれている作品ばかり。それゆえに、どの作品もくすっと笑えてくるような、なんだか見ていてとても和んでくるような、そんな「見ごこち」のよさを感じさせてくれます

 

今回展示される作品の「鳥」たちも、ほげーっとした表情してたり、知らんうちに額から勝手に抜け出て市場のリンゴでもかじってそうな、まさにご機嫌に”スウィング”している子たちばかり。

 

<作品の一部をご紹介。「田植えを見ているヨークシャー」。足が止まり木にかかってません。どうやって止まってんの?浮いてんの?田植えに気ぃとられすぎてますやん。>

 

そんな見ごこちのいい「作品性」と、独特の色彩感覚からくるアートとしての「美しさ」にとても魅力を感じ、この度ひばりでの展示をお願いしました。

冬のさむ~い時期から着々と準備をすすめていたので、今日発信できることをとても感慨深く感じております。

 

開催期間は来週4月14日(土)~4月22日(日)!時間は朝10時~12時まで、と16時~19時までの二部制!

(ひばりは宿なので、昼は館内清掃と買い出し等でクローズさせていただきます。)

※常設展示のため、ご宿泊の方はいつでもご自由に、また開催期間後も引き続きご鑑賞いただけます。

 

<展示場所の確認風景。トイレにもええな~とか色々言うてました。ひばりは設計時、1階トイレの内装にめっちゃごだわりました。一番こだわったかもしんない。>

 

そしてなんと偶然!来週4月14日から約1か月間、京都国際写真展 KYOTOGRAFIE(キョウトグラフィー)がはじまります!

今年はメイン会場のひとつ「中央市場場外施設とその近隣エリア」で、ひばりからなんと徒歩1分!路上の壁にもアート作品が飾られるようで、期間中はご近所がアート一色になりそうです。なんていう偶然なんだー!(棒読み)

ということで、日中はキョウトグラフィーの国際的な作品群をご堪能いただき、その前後で「スウィングする鳥たち展」もあわせてお楽しみいただけたらと思います。

 

期間中は気が向いたら(というか体力が残ってたら)珈琲屋のふりしたり、また本屋のふりもしたいと思います。

スウィングさんのスペシャルなグッズの販売もしてます!

また、絵画作品もお買い上げいただけます!

(引き渡しは後日です。)

 

ご機嫌なスウィング・ジャズ流しながら、お待ちしております。

 

ではでは、どうぞお楽しみにー!!

 

 

<アッキーさん、XLさん、そして搬入・展示作業をお手伝いいただいた亀井さん、ありがとうございました!来週からどうぞよろしくお願いします!>

 

 

【NPO法人スウィングとは?】
「福祉」ってなんやねん? 「アート」ってなんやねん??  人が「生きること」とか「働くこと」ってなんやねん??? 既成の概念に疑問符を投げかけながら、スウィングはなんだか狭~い「障害福祉」の殻をやぶり、障害のあるなしを超えた「一市民」として、世の中が今よりほんのちょっとでも楽しいコトになればいいな…と願う「NPO」として、様々な活動を展開・発信しています。我ら一市民、我らNPO、我らスウィング!

主催・企画:NPO法人スウィング
京都府京都市北区上賀茂南大路町19番地
Tel:075-712-7930
Mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp
Web:http://www.swing-npo.com/

 

祝!新年のご挨拶&雑誌掲載のお知らせ

 

明けましておめでとうございます!

 

ひばりをはじめて最初の新年を迎えました。

 

年始は市場がお休みということもあって、ひばりの近辺は「本当に今日が正月?」というくらい静かで、明けました感があまり感じられなかったのですが

 

お客さんと一緒にお雑煮を食べながらのんびり話して、静かにほっこり過ごすお正月は、なんだかいいなぁと思いました。

 

<お野菜は、ご近所の八百屋「西喜商店」さんに選んでいただきました。京都のお雑煮といえば、えび芋、金時人参、祝大根。>

 

 

<お味噌は「石野の白味噌」。懐石料理に使われる、ほんのり甘いお味噌です。>

 

 

<じゃん!と言いたいところですが、ちゃんとした完成バージョンをうっかり撮り忘れるという失態。気が付いたときにはみなさまのお腹のなかでした。もはや「つくったよ」という証拠写真でしかありません。ちーん。。>

 

 

また、おめでたい時にありがたいことに

 

年始早々、はじめて雑誌に載せていただきました!

 

<オズマガジンの「ひとりさんぽ01 京都」>

 

 

 

 

ご覧の通り小さくちょこんと載っているだけですが、京都の素敵なお店がたくさんご紹介されているなか、ひばりも載せていただけたことをとても嬉しく思います。 

なかよくさせていただいている、ご近所の素敵なバーガーカフェ「バーレスク」さんのとなりというのもうれしい!

 

京都の純喫茶から新進気鋭のおしゃれなカフェ、かわいい雑貨屋さんから骨董屋さんまで京都の良店がたくさん掲載されていて、この本一冊で京都の旅が楽しめます。コンパクトなサイズで荷物にならないところもうれしいですね。

冬の京都はふだん混み合う店でもゆっくりみれるので、お店巡りにもぴったりの時期です。

 

この誌面に恥ずかしくないよう、もっとがんばろう!と気が引き締まる一年の幕開けとなりました。

 

今年も旅行者のみなさまにとって、よい1年でありますように。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します!

うれしいニュース

こんにちは、店主の鎌塚です。

 

うれしいニュースです。

 

車いすユーザーの方へ京都旅行情報を発信されているWebサイト、「ばりかん!京都」にひばりを掲載いただきました。

 

 

ばりかん!京都とは、

“観光地のバリアだけでなく、宿泊施設のバリア、交通のバリアといった観光に必要な情報を、車椅子を使用する当事者が集め、データを掲載する総合的な観光サイト”です。

(※「ばりかん!京都Webサイトより抜粋」)

 

こちらは「社団法人全国脊髄損傷者連合会 京都府支部」の監修で運営されており、格所丁寧に調査された上で発信されている、信頼性の高いWebサイトです。

 

今回掲載いただいたひばりの情報も、京都府支部 副支部長の方がわざわざ見学にお越しいただき、細かな情報を直接ご確認されました。

 

 

 

 

 

 

1階の設備に関しては高い評価をいただき、紹介されている宿泊施設のほとんどがしっかりとした設備を整えた大規模な旅館・ホテルという中、一軒家規模の町家の小さな宿が掲載されたことを嬉しく思います。

 

わたしたちの設備は、すべての人に対して十分といえるものではありません。

でも、それでいいと思っています。

 

わたしたちは、「選択肢のひとつ」です。

 

様々な宿泊施設があるなかで、ホテルにはホテルのサービス、ゲストハウスにはゲストハウスのサービスがあり、それぞれ価格帯も異なります。

 

人それぞれ好みやサービス、予算に応じて、ホテルがいいか、旅館がいいか、ゲストハウスにしようか、と様々な選択肢のなかで宿を選んでいます。

 

それと同じように、「ホテルにはホテルのバリアフリー、ゲストハウスにはゲストハウスのバリアフリーがあっていいんじゃないか」、というのが私たちの考えです。

 

寝たきりの人もいれば、杖や車いすさえあればどこへだっていける人だっている。

 

「体が不自由」とひとえに言っても、活動可能な範囲は人それぞれです。 

 

完璧な設備環境のみを求めると、結果「高額なホテル」という一択になります。

高額ゆえ旅行頻度は減り、需要は低くなり、必要なものが必要でないと判断され、普及を阻害する矛盾構造が生まれてしまいます。

 

わたしたちは選択肢のひとつであり、このような阻害要因をなくすための新しい取り組みの一例です。

 

これは足した方がいい、逆にこれはなくても構わない。

こうすればお金もかからないし、車いすに限らずどんなひとにとっても快適だよね。

 

ひばりの存在がそんな議論のきっかけになり、だれもが旅をしやすくなる環境整備への糸口となることを望んでいます。 

 

また、できることが限られているわたしたちではありますが、旅をしたいと思う人を全力でサポートしたいという思いでいます。

 

京都旅をご希望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 

もちろん、見学も大歓迎です。

 

ケガをしても、病気になっても、100歳になっても、

旅を楽しめる社会を、みんなでつくっていきましょう。

 

ばりかん!京都Webサイト(ひばりページ)はこちら

http://www.barikan-kyoto.net/shosaih.php?id=160

 

もうひとつの、市場の朝ごはん

 

こんにちは、店主の鎌塚です。

 

はじまったたばかりの「市場の朝ごはん」ですが、食欲の秋のいきおいを借り、はやくもご好評いただいております。

朝ごはんをご予約の方には、こちらのチケットをお渡ししております。

 

 

ホームページからショップカードまでトータルデザインしていただいた、Mesda nu Kyad あやさんから贈っていただいた、ひばりのロゴスタンプ。かわいいですね。

(おっさんがかわいいというシーンに哀愁を思ってしまうのはなぜだろう。)

色がつくと、ロゴがより映えます。

あやさん、ありがとうございます!

 

そして、前回ちょっとだけお話ししました「もうひとつの朝ごはん」、はやくも決定しました!

 

京都にしひがしさんによる、「ちらし寿司朝ごはん弁当」です!じゃーん

 

 

 

カラフルでかわいらしい、市場のちらし寿司。

その日の朝につくられた出来たてのお弁当を、朝8時よりひばりにてお召し上がりいただけます。

お値段はおなじく、一食600円(税込)です!

 

サイズ比較のため、文庫本を置いてみます。いかがでしょうか?

小食の方には多く、いっぱい食べたい方には少なくみえるかもしれませんが、朝ごはんに最適な量にておつくりいただきました。

 

 

京都にしひがしさんは市場にお店を構えて40年、おいしい鯖寿司をつくられている市場のお店です。

 

もともと京都中央卸売市場でずっと仲買いのお仕事をされていた親方が、40年前にはじめられた市場ご用達のお店。

本当は鯖寿司がおすすめなのですが、「朝ごはんにはちらし寿司のほうがええんちゃう」とご提案いただきました。

 

市場の歴史を知りつくした市場の男!という雰囲気で、エプロンと長靴の似合うかっこいい親方。恐れ多くて写真は撮れませんが、親方と並ぶと細身の店主はポッキーを通り越して駄菓子のするめのようにみえます。(こっちはこっちで恐ろしい。。)

 

そんな無骨な風情の親方のイメージとはうってかわって、かわいらしいちらし寿司のお味はとてもやさしく、朝ごはんにぴったりのメニューとなっております。

 

お気に召された方は、どうぞ鯖寿司もご賞味ください。

市場価格なのでお値段もお得で、お土産にも最適です。

 

曜日ごとに変わるひばりの「市場の朝ごはん」ですが、基本的には

 

「月・火・木・金・土 」は食彩よしもとさんの「魚の煮付け朝ごはん定食」

 

「水・日・祝日」は 京都にしひがしさんの「ちらし寿司朝ごはん弁当」

 

 

となります。

 

 一点、ご注意いただきたいのは、

水曜日は、市場のカレンダーに沿って月ごと、週ごとにお休みの日が変わります。

よしもとさんが営業されているときは「よしもとさん」、お休みの日は「京都にしひがしさん」となります。

少しややこしくて申し訳ございませんが、ご希望のお客さまはご予約時にお問い合わせくださいませ。

 

それではお得でおいしい京都の市場の朝ごはん、ぜひご堪能ください!

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