はじまりのはじまり

まずは自己紹介も兼ねて、ひばりをつくることになった経緯をお伝えしたいと思います。

 

ひばりは、店主のけいくんとわたし女将のつばさで始めた宿です。

よーく聞かれますが、我々カップルではございません笑

では、なぜにふたりで始めることになったのか?

それは、各々の思いや夢や目標なんかに共通項が多かったから。

相手が持っているもの、提供できるものと、自分のそれを組み合わせれば、

できることは単純に二倍になると思ったから。(そうでないこともあるだろうけども)

利害一致。ほなやってみましょうか~となったのです。

なぜにバリアフリー宿なのかは、また追々。スタッフ紹介も兼ねて書きますね。

 

けいくんは西陣にあるゲストハウス金魚家鯉屋に、

わたしは五条のゲストハウス錺屋御旅宿月屋というそれぞれ京都の老舗ゲストハウスでスタッフとしてお世話になりました。

両ゲストハウスの女将たちは、これまた老舗の人気ゲストハウス和楽庵の元スタッフ。

なので姉妹宿のようなつながりがあります。

我々スタッフもその恩恵を受けて仲良くさせてもらっていて、そんなご縁で我々は出会ったのでした。

この和楽庵ネットはとても強力で心強く、ひょっこり現れた道産子のわたしに、たくさんの仲間と可能性を与えてくれました。

不思議な共同経営ですが、それが利点として輝けるよう、これから歩いていきたいと思います。

よろしくお願いいたします*

ご挨拶

*English follows Japanese

初めましてのみなさま、いつもお世話になっているみなさま、

そしてお久しぶりのみなさま、こんにちは。

この度、鎌塚 慶一郎 + 米山 翼のふたりで、新しく宿を始めることになりました。

屋号は「平旅籠(ひらはたご)ひばり」といいます。

平旅籠とは素泊まりの宿のことを指します。

平旅籠ひばりは、

「だれでも、どこでも、いつまでも旅をし、豊かな人生を。」

というふたりの思いのもと、

「Natural & Flexible (自然で柔軟な)」

をコンセプトに改修設計した、京町家の宿です。

怪我をしても、歳をとっても、いつまでも旅ができる環境をつくるべく、

これまでたっくさんのひとに支えられながら、オープンを目指して走っております。

そんな誰でも旅ができる環境があることで、

今は旅が困難になってしまった誰かの気持ちをくすぐることができたなら、本当に嬉しいです。

何より、旅好きのわたしたちにとって、

そんな宿が近い将来あちこちにできたらなぁという願いがあったのです。

産まれたばかりのひばりを、これからどうぞよろしくお願い致します。

 

【Greeting】

We, Keiichiro and Tsubasa, would like to proudly announce that were going to open new hostel HIBARI HOSTEL ″ in Kyoto this summer.

We think every single person can travel anywhere for all time and have a fulfilling life.

That’s why HIBARI was designed accessible to be able to welcome wheelchair user or elderly guests as well as other guests.

We have been renovating the house to create the place that everyone can travel and stay even if you got injured or got older.

We are really glad to give someone who has some problems to travel a little change.

We, travel addicted, hope there are more guesthouses which can accommodate wheelchair user in near future.

Thank you very much for your warm attention and please keep giving an eye to us.

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